【キャラ】リュウの使い方と立ち回りの考え方 コンボとキャラ対策を選択

 

 

リュウの評価と特徴

・モダンリュウ:★★★☆☆
・クラシックリュウ:★★★★☆
・マスター到達までの難易度:普通~少し難しい

ストリートファイターシリーズの主人公キャラであるリュウです(本作ではルークが主人公)。スタンダードキャラと言われる

 

リュウの特徴は以下の通り。

 

 

リュウの立ち回りの基本

とにかく集中したいリュウ

↓↓+

上段二連撃(大P大K)の最後を↓+Pでキャンセルして集中 (相手が大Kガード時はキャンセル不可)
近距離の立ち回りで使いやすい行動です。コツは大Pを先端当てすること。大P先端当て→大Kとつないだ場合、相手がガードしていればキャンセル集中はできませんが、相手と距離があって確定反撃も貰いづらく、Dゲージも約1.2本削ることができ、通常時に振る技としても優秀です。

密着や相手がしゃがみガードの場合、大Kまで入れてしまうと確定反撃を貰うので注意です。

不破三連撃(中P→小K→大K)の最後を↓+Pでキャンセルして集中
小Kまでで止めた場合は隙が小さいのが特徴です。そのため中Pのヒット確認が出来るかが重要になります。

相手が波動拳ガード時に集中
中遠距離で相手が波動拳をガードしてくれたら集中のチャンスです。上級者になるにつれて弾は基本的に隙の小さなパリィで取るようになるのでチャンスは減りますが、ダイヤくらいのランク帯であれば集中できる隙も多いでしょう。逆を言えば、リュウ相手に波動拳をガードしてはいけないということです。

波動拳で間合いを取りながら集中

 

弱波動衝でのパリィを釣る

 

 

 

リュウのデメリット

 

火力が高いと言われがちなリュウですが、中足ラッシュからの火力はそこまででもなく、

また波動拳自体の性能はケンや豪鬼に劣る

 

弱波衝撃でのフェイント、

 

 

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